旅行・
宿泊予約
- アカウントカードに残るもの
- 次の旅程宿泊履歴お気に入り
VESSでログイン — サービス事業者向け
ユーザー情報は、ユーザーのウォレットアプリにある「アカウントカード」に。ログインのたびに受け取り、ログアウトのたびに上書きして返す。あなたのサーバーには、何も残りません。
サービスは受け取って、検証して、返すだけ。
Are you storing too much?
「とりあえず取っておく」が積み重なった会員データは、漏えいした瞬間にすべてが流出します。守るコストも、事故の責任も、持っている限り消えません。
こんな情報、保存していませんか?
ひとつでも当てはまれば、それは守り続ける「負債」です。
SELECT * FROM users;| id | name | birthday | address | bookings | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1001 | 山田 ●● | yamada●●@mail.jp | 1992-●●-●● | 東京都●●区… | 12 |
| 1002 | 佐藤 ●● | sato.●●@mail.jp | 1988-●●-●● | 大阪府●●市… | 4 |
| 1003 | 鈴木 ●● | suzuki●●@mail.jp | 2001-●●-●● | 福岡県●●市… | 27 |
| 1004 | 高橋 ●● | taka●●@mail.jp | 1995-●●-●● | 愛知県●●市… | 9 |
| 1005 | 田中 ●● | tanaka●●@mail.jp | 1979-●●-●● | 北海道●●市… | 15 |
| 1006 | 伊藤 ●● | ito.●●@mail.jp | 1999-●●-●● | 神奈川県●●… | 6 |
| … | … | … | … | … | … |
不正アクセスを検知しました
このテーブルのすべての行が、流出した可能性があります
So, don’t keep it.
ログインのたびに受け取るのは、あなたのサービスが前回発行したアカウントカードだけ。利用中はそれをもとに必要なデータを一時的に扱い、ログアウトで最新の状態をカードに書き戻して、ユーザーへ返します。続きはいつもユーザーの手元にあるから、会員情報や利用履歴をDBに貯めておく必要がなくなります。
ログインで受け取るもの
session
THE FLOW — 旅行予約サービス「TABIO」の場合
ゲームのカセットのように、データはサーバーではなくユーザーの「アカウントカード」に保存。ログインで読み込み、ログアウトで上書きして、またユーザーの手元へ返します。
STEP 1 ・ 初回登録
登録が終わると、TABIO がアカウントカードを発行。ユーザーはウォレットアプリに保存するだけ。TABIO のDBには、氏名もメールも残りません。
NEW CREDENTIAL
TABIO から
アカウントカードが届きました
保存している個人情報
0件
セッション中の一時データ
0件
次回は上書きされたアカウントカードで、またログイン
Benefits
個人情報を預からない設計は、リスクを減らすだけではありません。アカウントカードを往復させることで、データを持たずにユーザーとの関係を続けられます。
Key difference
予約・宿泊履歴・お気に入りなどのアカウント情報は、アカウントカードとして発行・更新してユーザー側へ。DBを肥大化させずに、継続利用とパーソナライズを実現します。
氏名・メール・住所を保存しない。保管と削除対応のコストもまとめて削減。
会員テーブルも、履歴の蓄積もいらない。サーバーが扱うのはセッション中のデータだけ。
ログインでアカウントカードを読み込めば、予約やお気に入りなど前回の状態から再開できる。
利用の記録はユーザーのウォレットアプリに残る。サービスとユーザーで、同じ続きを持ち合える。
Use cases
予約、利用実績、進捗、参加歴。ユーザーごとの続きがあるサービスほど、それをDBではなくアカウントカードに持たせる効果は大きくなります。
Comparison
登録時に保存する情報
これまで
氏名・メール・生年月日・住所
VESSでログイン
保存しない。アカウントカードを発行するだけ
アカウント識別
これまで
メールアドレス
VESSでログイン
サービス専用ID
利用で生まれた情報
これまで
自社DBに蓄積
VESSでログイン
アカウントカードに書き戻してユーザーへ返す
ログアウト後のサーバー
これまで
会員データと履歴が残り続ける
VESSでログイン
セッション中のデータは消去
漏えい時の影響
これまで
個人情報がまとめて流出
VESSでログイン
不要な個人情報をそもそも持たない
FAQ
VESS Login と「VESSでログイン」について、導入前によくいただく質問です。
VESS Loginは、株式会社 VESS Labsが提供するサービス事業者向けのログイン基盤です。「VESSでログイン」を導入すると、ユーザー情報はユーザーのウォレットアプリにある「アカウントカード」として保存されます。ログインのたびにそのカードを受け取り、ログアウトのたびに最新の内容で上書きして返すので、会員情報や利用履歴をあなたのDBに貯めておく必要がありません。
ログインで受け取るのは、アカウントを識別するサービス専用IDと、あなたのサービスが前回発行したアカウントカード(予約・利用履歴・お気に入りなど)だけです。氏名・メールアドレス・生年月日・住所は受け取りません。
サービスが発行し、ユーザーのウォレットアプリに保存されるアカウント情報です。予約・利用履歴・お気に入りなどを記録し、ログインのたびに受け取り、ログアウトのたびに最新の内容で上書きしてユーザーの手元へ返します。ゲームのセーブデータのように、データはサーバーではなくユーザー側に残ります。
メールアドレスの代わりに、サービスごとに発行されるサービス専用IDでアカウントを識別します。
予約の確定やお気に入りの追加など、利用中のデータはセッションの間だけサーバーで保持します。ログアウト時にその内容を反映したアカウントカードを再発行してユーザーへ返し、サービス側のDB・キャッシュからは消去されます。
予約、利用実績、進捗、参加歴など、ユーザーごとに「前回の続き」があるサービスに向いています。たとえば旅行・宿泊予約、フィットネス・施設利用、会員制コミュニティ、イベント・チケット、オンライン講座などです。
どちらにも導入できます。Web(ユーザーのアプリ不要)での利用、VESS Wallet SDKによる自社アプリへの組み込み、Stripe等の決済連携、受信箱+Push通知に対応しています。
あなたのサービスで「持たずに済む情報」から、一緒に整理します。