VESSでログイン

個人情報を持たずに、ユーザーとつながる。

ユーザー情報は、ユーザーのウォレットアプリにある「アカウントカード」に。ログインのたびに受け取り、ログアウトのたびに上書きして返す。あなたのサーバーには、何も残りません。

FIG.01 — 例:旅行予約サービス「TABIO」
TABIO
ACCOUNT · v13
NEXT TRIP
TYOKYO
東京 → 京都
日程11/23 – 25
宿泊履歴12 件
お気に入り8 件
提示してログイン / ログアウトで上書き
受け取って、検証するだけ
あなたのサーバーusers
0件の個人情報
  • 氏名保存なし
  • メールアドレス保存なし
  • 利用履歴保存なし

サービスは受け取って、検証して、返すだけ。

Are you storing too much?

そのDB、個人情報を
持ちすぎていませんか?

「とりあえず取っておく」が積み重なった会員データは、漏えいした瞬間にすべてが流出します。守るコストも、事故の責任も、持っている限り消えません。

こんな情報、保存していませんか?

  • メールアドレス
  • 生年月日
  • 住所・電話番号
  • お気に入り・閲覧履歴
  • 購入・来場履歴
  • パスワード(ハッシュ)

ひとつでも当てはまれば、それは守り続ける「負債」です。

SELECT * FROM users;
idnameemailbirthdayaddressbookings
1001山田 ●●yamada●●@mail.jp1992-●●-●●東京都●●区…12
1002佐藤 ●●sato.●●@mail.jp1988-●●-●●大阪府●●市…4
1003鈴木 ●●suzuki●●@mail.jp2001-●●-●●福岡県●●市…27
1004高橋 ●●taka●●@mail.jp1995-●●-●●愛知県●●市…9
1005田中 ●●tanaka●●@mail.jp1979-●●-●●北海道●●市…15
1006伊藤 ●●ito.●●@mail.jp1999-●●-●●神奈川県●●…6
………………

So, don’t keep it.

受け取るのは、
前回の続きだけ。

ログインのたびに受け取るのは、あなたのサービスが前回発行したアカウントカードだけ。利用中はそれをもとに必要なデータを一時的に扱い、ログアウトで最新の状態をカードに書き戻して、ユーザーへ返します。続きはいつもユーザーの手元にあるから、会員情報や利用履歴をDBに貯めておく必要がなくなります。

ログインで受け取るもの

session

  • 氏名受け取らない
  • メールアドレス受け取らない
  • 生年月日受け取らない
  • 住所・電話番号受け取らない
  • サービス専用ID識別子
  • アカウントカード(予約・履歴・お気に入り)前回の続き

THE FLOW — 旅行予約サービス「TABIO」の場合

セーブデータは、
ユーザーの手元に。

ゲームのカセットのように、データはサーバーではなくユーザーの「アカウントカード」に保存。ログインで読み込み、ログアウトで上書きして、またユーザーの手元へ返します。

STEP 1 ・ 初回登録

アカウントカードを受け取る

登録が終わると、TABIO がアカウントカードを発行。ユーザーはウォレットアプリに保存するだけ。TABIO のDBには、氏名もメールも残りません。

9:41
ウォレットアプリ

NEW CREDENTIAL

TABIO から
アカウントカードが届きました

TABIO
ACCOUNT · v1
NEXT TRIP
——
次の旅はまだありません
日程—
宿泊履歴0 件
お気に入り0 件
発行元
TABIO
保存先
このデバイスのみ
TABIOのサーバー
保存しない
ウォレットに保存
手元のカードまだありません
カードを発行
TABIO のサーバー待機中

保存している個人情報

0件

セッション中の一時データ

0件

  • 個人情報・利用履歴は持っていません
▍

次回は上書きされたアカウントカードで、またログイン

Benefits

持たないから、
守らなくていい。

個人情報を預からない設計は、リスクを減らすだけではありません。アカウントカードを往復させることで、データを持たずにユーザーとの関係を続けられます。

Key difference

データを持たずに、
関係を続ける。

予約・宿泊履歴・お気に入りなどのアカウント情報は、アカウントカードとして発行・更新してユーザー側へ。DBを肥大化させずに、継続利用とパーソナライズを実現します。

  1. アカウントカード — v122026.10.01 / 予約 2 / お気に入り 6
  2. 今回の予約を反映して上書きサービスのDBには履歴を残さない
  3. アカウントカード — v132026.10.28 / 予約 3 / お気に入り 8
    最新

漏えいリスクを根本から

氏名・メール・住所を保存しない。保管と削除対応のコストもまとめて削減。

会員DBを育てなくていい

会員テーブルも、履歴の蓄積もいらない。サーバーが扱うのはセッション中のデータだけ。

いつでも前回の続きから

ログインでアカウントカードを読み込めば、予約やお気に入りなど前回の状態から再開できる。

データはユーザーの手元に

利用の記録はユーザーのウォレットアプリに残る。サービスとユーザーで、同じ続きを持ち合える。

Webにも、自社アプリにも。

Web(アプリ不要)VESS Wallet SDKStripe 等の決済連携受信箱+Push通知
0
件あなたのDBに保存する、氏名・メール・利用履歴

Use cases

「前回の続き」が
大事なサービスへ。

予約、利用実績、進捗、参加歴。ユーザーごとの続きがあるサービスほど、それをDBではなくアカウントカードに持たせる効果は大きくなります。

01

旅行・
宿泊予約

アカウントカードに残るもの
次の旅程宿泊履歴お気に入り
02

フィットネス・
施設利用

アカウントカードに残るもの
利用実績プログラムの進捗
03

会員制
コミュニティ

アカウントカードに残るもの
参加歴ランク
04

イベント・
チケット

アカウントカードに残るもの
参加履歴優先購入権
05

オンライン
講座

アカウントカードに残るもの
受講の進捗修了記録

Comparison

これまでのログインと、
何が違うのか。

登録時に保存する情報

これまで

氏名・メール・生年月日・住所

VESSでログイン

保存しない。アカウントカードを発行するだけ

アカウント識別

これまで

メールアドレス

VESSでログイン

サービス専用ID

利用で生まれた情報

これまで

自社DBに蓄積

VESSでログイン

アカウントカードに書き戻してユーザーへ返す

ログアウト後のサーバー

これまで

会員データと履歴が残り続ける

VESSでログイン

セッション中のデータは消去

漏えい時の影響

これまで

個人情報がまとめて流出

VESSでログイン

不要な個人情報をそもそも持たない

FAQ

よくある質問

VESS Login と「VESSでログイン」について、導入前によくいただく質問です。

VESS Loginとは何ですか?

VESS Loginは、株式会社 VESS Labsが提供するサービス事業者向けのログイン基盤です。「VESSでログイン」を導入すると、ユーザー情報はユーザーのウォレットアプリにある「アカウントカード」として保存されます。ログインのたびにそのカードを受け取り、ログアウトのたびに最新の内容で上書きして返すので、会員情報や利用履歴をあなたのDBに貯めておく必要がありません。

「VESSでログイン」で、サービスは何を受け取りますか?

ログインで受け取るのは、アカウントを識別するサービス専用IDと、あなたのサービスが前回発行したアカウントカード(予約・利用履歴・お気に入りなど)だけです。氏名・メールアドレス・生年月日・住所は受け取りません。

アカウントカードとは何ですか?

サービスが発行し、ユーザーのウォレットアプリに保存されるアカウント情報です。予約・利用履歴・お気に入りなどを記録し、ログインのたびに受け取り、ログアウトのたびに最新の内容で上書きしてユーザーの手元へ返します。ゲームのセーブデータのように、データはサーバーではなくユーザー側に残ります。

メールアドレスを使わずに、どうやってユーザーを識別するのですか?

メールアドレスの代わりに、サービスごとに発行されるサービス専用IDでアカウントを識別します。

ログアウトすると、サーバーのデータはどうなりますか?

予約の確定やお気に入りの追加など、利用中のデータはセッションの間だけサーバーで保持します。ログアウト時にその内容を反映したアカウントカードを再発行してユーザーへ返し、サービス側のDB・キャッシュからは消去されます。

どのようなサービスに向いていますか?

予約、利用実績、進捗、参加歴など、ユーザーごとに「前回の続き」があるサービスに向いています。たとえば旅行・宿泊予約、フィットネス・施設利用、会員制コミュニティ、イベント・チケット、オンライン講座などです。

Webサービスと自社アプリのどちらに導入できますか?

どちらにも導入できます。Web(ユーザーのアプリ不要)での利用、VESS Wallet SDKによる自社アプリへの組み込み、Stripe等の決済連携、受信箱+Push通知に対応しています。

その個人情報、
本当に保存が必要ですか。

あなたのサービスで「持たずに済む情報」から、一緒に整理します。